徳島市「名麺堂」のうどんは、コシのある味深い麺を味わえる絶品。香川ではなく徳島県のうどんもうまいんです

徳島市「名麺堂」のうどんは、コシのある味深い麺を味わえる絶品。香川ではなく徳島県のうどんもうまいんです

【店名】
名麺堂
【所在地】
徳島県徳島市

【性別】男性
【年齢】40歳
【職業】保険業


【お店を知ったきっかけ】
転勤で徳島県に在住していた時代にうどん屋巡りをしていたところ、偶然、いい雰囲気の店を見つけ、入店した。

【誰と行ったか】
1人で何度か行ったのち、知り合いもつれて行った。




【お店の雰囲気】
地元の大学の近くのロードサイドにある店で、店内はいわゆるセルフうどん屋(丸亀製麺のようなイメージ)。
店内に入ると、うどんを注文しつつ、天ぷらやおにぎり等のサイドメニューを選択し、着席する流れ。
客席は20席ない位であったと思う。
店員は中年の店主のほかに若い男性・女性のスタッフがおり、客層も学生から社会人、高齢者まで幅広い。
店前の駐車場は数台位はとめられるスペースがある。

【注文したもの】
釜玉うどん等




【感想】
「うどん」というと香川県の讃岐うどんが有名だが、徳島県内には讃岐うどんタイプ(麺かため)と細くて柔らかいタイプの麺のうどん店が存在する。
この店は前者のかためタイプのうどん。
讃岐うどん店によっては「かたいだけで麺に味がない店」も多く存在するが、この店は、とにかく「うどんがうまい」
醤油をかけなくてもうまく、かけるとなおうまい。
(なかなか言語化しにくい部分があるが)
うどんの種類自体も、かけうどん・醤油うどん・釜玉うどん・ぶっかけうどん等、バリエーションがあるが、どれを食べてもはずれはない。
また、うどん(あったかい・冷たい)とだし(あつい・冷たい)の組み合わせも自由で、夏も冬も様々なうどんを味わうことができる。




【他のメニューやトッピングなど】
天ぷらが全般的においしかったのが印象に残っており、特に「鶏肉の天ぷら」「はもの天ぷら」を何度か好んで食した。
(はもの天ぷらはなかなかお目にかかれない。
四国ならでは。)
天ぷらは全般的にころもがサクサクしており、使われていた肉・魚は身も肉厚で絶品であった。




【エピソード】
非常に味がよく、コストパフォーマンスもよいうどんであったが、そのうえで「お客さんの回転がよく、長時間並んで待つこともなかった」のを記憶している。
場所が最寄り駅から多少離れており(1km位)、常連客で常ににぎわっているという印象であった。
特段、店主と会話をした記憶はないが、職人のオーラが出ていて「うまそうなうどんを作りそうだな」という風貌であった。




【知人の評判】
何人か友人を連れて行った経験がある。
その際、私が初めてこの店のうどんを食した時と同様、彼らも「この値段でこのレベルのうどんが味わえるんだ」というポジティブな驚きのリアクションだったのがうれしく、自分の舌に自信を持てた。




【他との比較】
全国チェーンのうどん屋や関東圏の名店と言われるうどん屋を巡ってきたが、あれほどのレベルで「コシがあって味わい深いうどん」とは出会ったことがないというのが実感である。
正直、他の讃岐うどん店にいくと「カタいだけ」のところが多く、「味わい(うまみ)」が相対的に低い印象を受ける。
この店はこれらを絶妙なところで兼ね備えたうどんを提供している。




【価格と満足度】
関東と比べると全般的に物価は安く、うどんは500〜600円台で、天ぷらを複数つけても1000円あれば足りる。
非常に満足度は高い。




【期待すること】
正直いって全国チェーンのうどん店等とは味のレベルが全く違う。
この店をはじめて知ってから、徳島に在住していた時代には何度かかよったが、現在は関東圏に在住しており、気軽に行くことができないのが非常に残念である。
関東圏でも名店と言われるうどん屋は巡っているが、なかなかあのレベルには巡りあえない。
「是非とも東京に支店を出店してほしい」というのが切なる願いである。



全国チェーンのうどん屋に友人といくことがあるが、「うまいうまい」と言って食しているのをみると「本当にうまいうどんをしらないんだなあ」と感じてしまう。
徳島や香川でうどん屋巡りをした際、うまいうどん店はたくさんあったが、この店の「適度なかたさと味深さを両立するうどん」はその中でも絶品うどんの1つと言えるので、徳島に行った際にには是非ともこのうどんを経験してもらいたい。

名麺堂
徳島県徳島市
男性・40歳・保険業
徳島市「名麺堂」のうどんは、コシのある味深い麺を味わえる絶品。香川ではなく徳島県のうどんもうまいんです